えんのしたの魚たち
えんのしたの飼育スタイル
イソギンチャク
イソギンチャク。
         
意外と愛嬌のあるイメージが強いイソギンチャクだが実は結構恐ろしい生き物だったりする。

家の水槽でもイソギンチャクの被害にあったものが3匹いた。

1匹はイザリウオ。  ⇒  60cm 海水水槽

あと2匹はアカハライモリ。  ⇒  アカハライモリ

無残に残った変わり果てた姿を見て自然の恐ろしさを実感した。


イソギンチャクと共生する生き物はクマノミの仲間。

水槽の中でも再現されうるこの光景は見ていて飽きない。
時にはイソギンチャクの口元に餌を運んであげるクマノミ姿も見る事が出来る。


そんなイソギンチャクも水質は非常にデリケート。
水槽の海水を綺麗な状態を保つ事が大切になる。

また高水温も厳禁で一般には28℃を超えると危険な状態になるため 冷却装置 が必要になる。

映画 ファインディングニモ 以来の カクレクマノミ 人気で身近に感じてしまうが甘く見ると大変な事になってしまう。



しかし、水中で揺らめく様子は何ともいえない。


種類も多くクマノミとの相性も様々。
イソギンチャク

サンゴとも良く似ているが最大の違いは自分で移動する事。
動きがある良さもあるが困った事も多い。

レイアウトを崩す事やサンゴに触れてしまう事、ポンプに吸い込まれたりと言う心配もあって苦労も多い。


イソギンチャクは体内に褐虫藻を持ち光による光合成での養分を取ることが出来るので、綺麗な白いものよりも茶色っぽい方が飼育しやすいように思う。

イソギンチャクの餌

種類によっては非常に強い照明を必要とするものもあり、イソギンチャクの飼育は色々な設備が必要になってしまう。
 イソギンチャク 

 宮古海水魚の 
 イソギンチャク 



 パウパウアクアガーデンの 
 イソギンチャク 



 マリンギャラリーの 
 イソギンチャク 


イソギンチャクの飼育は大変難しい−  と言うのも入荷の状態にも問題があるようだ。
薬物による採取が問題になっていて入荷直後は良くても次第に弱ってきて確実に死んでしまうものもあるようだ。
夢中で飼育していると、水質のせいか、温度か、水合わせかと良く解からなくなってしまうが、薬物採取のものは絶対に購入してはいけない。


イソギンチャク
ガイドブック

クマノミとイソギンチャク
の飼育法
―ANEMONEFISHES
& SEA ANEMONE

海洋動物の毒
―フグから
イソギンチャクまで


イソギンチャクのちえ
えんのしたの飼育スタイル
   
 トップページへ