はじめに
今までかなりの時間と労力、そしてお金をかけて海水魚の飼育をしてきました。
今思うと大変な遠回りをしてきた事に気づきます。
やってる最中は無我夢中で、何とかなると無理やり言い聞かせるように無茶をしてきたものです。
今だからこそ冷静に思えることもあるので、覚えているうちにここで少しずつまとめてみることにしました。
きっと何時の日か反省しながら読み返す時が来ると思います。
ちなみにこれは個人的見解です!
海水魚の飼育に限った事ではないでしょうが、こういう内容の事は絶対と言うものはありません。
なぜかというと水槽内の状況はそれぞれのシステムや環境によって違ってしまうからです。
当然、ろ過の方法や水の量(水槽の大きさ)入っている魚の数、立ち上げてからの日数などが違うから当たり前です。
でもこのことは当時は全く気づきませんでした。
色々調べてみても自分に当てはまるもの、全く当てはまらないもの、良く解かりません。
解かりづらいのはトラブル時、水槽内の環境やシステムによって対応も様々だったと言う事。
海水の水槽を立ち上げてしばらくすると訳の解からない現象がよく起こります。
水槽内が不安定な状況になります。
その時に当然、必死になって情報を収集しますが、完璧な答えはなかなか見つかりません。
かなりもどかしい思いをしました。
専門店へ行き店員にしつこく聞いた事もありました。
しかし答えがどうも中途半端です。
極端な店ではうちのシステムを使っている方でないと答えようがないとも言われました。
なんと、とっつきにくい世界だと不思議にも思いました。
しかし今思えば、自分のうちの水槽の状態をすべて的確に告げてから質問するのは非常に大変な事です。
重要なことが伝わってなかったり。
また無知がゆえ何となく言いづらい事があったりもしました。
これでは当然適切な答えは得られません。
結局、水槽内で魚が糞などで汚した海水を自然の海のように綺麗に戻す事は大変難しいことなのでした。
ろ過の重要性を甘く見ていました。
経験者の人に水槽を立ち上げて半年はあまり魚を入れるなといわれたにもかかわらず、そんなことがあるものかと、と言うより寂しい水槽を眺めるのに我慢できずこっそり魚を増やしてしまったのです。
そして魚を飼い始めて1〜5ヶ月くらいは本当に悩み、多くを調べれば調べるほど解からなくなりました。
自己流ではじめたためどうして良いか困ってしまった。
水質が悪い。
(すでに水中に病原菌が蔓延していると心配だった)
ろ過の方法が間違っている。
(当初は上部濾過器と外部濾過器を組み合わせていた)
水あわせの方法が悪い。
(始めは水合わせもかなり大雑把だった)
しまいには買ってくる魚の状態が悪いとまで考えどどんどん解からなくなりました。
(魚の採取方法の事で薬品によるものがあると言うのを読んだ)
そして水質検査薬 を買い込み毎日、実験のように検査をしたこともあります。
当時は1日の大部分で魚のことを考えていました。
とにかくハマっていたのです。
ちなみに以前はじめてHPを作った時の事を魚に夢中だった思いも交えて別のサイトで書いていました。
初めてのホームページ
それからというもの海水魚の本やペットの雑誌 を読み漁り、インターネットで調べまくりました。 そして試行錯誤の海水魚飼育が始まったのです。
海水魚飼育の心配事へ |
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