えんのしたの魚たち
えんのしたの飼育スタイル
 海水魚の水槽をセット
海水魚の水槽をセットする。
心理的にはかなりのワクワク状態。
水槽を立ち上げるときと言うのはいつも楽しい。
もしかするとこの時が一番楽しいときかもしれない。
今後、どんな辛いことが待っていようとこの時だけは夢が膨らみ期待に満ちてしまう。

頭の中ではイメージが膨らみまくっている中、まず買ってきたサンゴ砂を水で洗う。(完璧に綺麗にするのはかなり大変なことで、何時までたっても白く濁った水が出るので程ほどにする)
そして海水魚の水槽はなんと言っても青いバックスクリーンと決めていたので事前に貼っておき、水槽を台の上に置いて洗ったサンゴ砂を綺麗に敷く。

次は初の海水作り。
はじめて買ってきた人工海水の素を作るのはちょっとうれしい気分。
水をヒーターで25℃にして海水の素を入れて比重計で1.023に合わせサンゴ砂の入った水槽に入れる。
海水の比重は水温を合わせないと正確に計れないので注意が必要だった。

そして上部ろ過器と外部ろ過器にリング状のろ過材をセットし、ヒーターを入れろ過器を回す。
バクテリアなどを入れる方が良いように思ったが、なぜか使わなかった。
淡水の場合は何も使わずすぐに水槽が安定したので甘く見ていたのかも知れない。

サンゴ砂とヒーター以外何も入っていない水槽の上に蛍光灯を乗せ電気を点けると、幻想的な青白い光に照らされた様子に感動してしまった。
青いバックに白い砂。
何となくこれだけで満足してしまいそうになった。

2〜3日はそのまま何も入れずに回し続ける。


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