同種同属間では争うことが多い。
縄張りを主張したり、広い海で健康な子孫を繁栄させるために、など様々な理由があるかもしれないが出来る事なら同じ種類の魚が仲良く泳ぐ姿を見たいものだ。
また淡水の熱帯魚の場合は水槽内でも簡単に群れで泳がせる事が出来るが、海水魚の場合は簡単にはいかない。
自然の海では群れている魚も水槽内では追いかけまわす事はしばしば存在する。
しかし無理のない程度に混泳水槽を作りたい。
ポイントはいくつかある。
@レイアウトを複雑にする。
特に体の大きな魚に追われた小さな魚が安全に身を守れる場所を確保してやる。
これによりいざとなった時はここに逃げ込む事で安心できる。
もしも身を守れる場所がないと死ぬまで攻撃されてしまう事もなりかねない。
A小さい魚、気の優しい魚から順番に水槽に入れる。
これは先住者が優位になることが多いため。
逆になると確実にいじめられてしまう。
Bおとなしい種類を選ぶ。
うちではこの方法がメイン。
魚の色や形も重要だが、他の魚との折り合いもかなり重要。
C真っ暗なときにこっそり入れる?!
D水槽内が縄張りどころではないくらいの数を収容する。
ショップの水槽はこれ。
密集した水槽ではいじめや喧嘩どころではないのでペットショップの販売水槽ではいいが、自宅の水槽はちょっと大変な事もある。
しかしいくら順調にいったとしても成長するにつれ変わってしまうことも多いので、隔離したりレイアウトを変更したりすることも必要になる。
結局、絶えず観察していかなければならない。






