えんのしたの魚たち
えんのしたの飼育スタイル
照 明

通常の光
明るさに優れた太陽光に近い3波長形PG-Vランプと植物育成に効果的なPG-Uランプの2灯による高バランスの光を実現しました。−−と言うニッソーのカラーライトの光



青い光
海水魚・無脊椎動物専用ランプです。熱帯海域の海底が再現できる青い光を放ちます。
海中では太陽光の赤い波長から吸収されていくため、深くなればなるほど青く暗い世界になる。
水深5〜10mの熱帯の海底が再現できると言うカリビアンブルー
照明が変わるだけでこれだけ見え方が違う。

うちでは蛍光灯を使っているが時には色を変えて楽しんでいる。
これは60cmのクマノミ水槽だがニッソーの60cm2灯用の蛍光灯を使っている。

ニッソーのライト

個人的には青い光が好きなのだがこれはちょっと青すぎる。
カリビアンブルー と言うランプだがいつもは白い蛍光灯と合わせて使っている。

最近では頂き物でAQUARIUM用でもないハロゲンランプを使っている。
蛍光灯とは違ったまっすぐな光で、水面のゆらゆらが水槽の中まで差し込んですごく綺麗に感じる。
ただ光自体が黄色いのでグリーン系がはっきり見えないので色的には不満が残る。

電球がダメになったら考えようと思っているが意外に長持ちしている。

生体と光の関係は非常に親密で当然光合成をするものには不可欠だが、その他光を必要とするものも多い。
サンゴやイソギンチャクなどの無脊椎動物でも光だけで成長するものがたくさんいる。

また海水魚の体色と光の関係も深いと言わている。
海水魚は鮮やかな体色をしたものが多くこれが海水魚の魅力と言っていいほどだが、強い光がこの体色の維持に関係しているとも言われている。
特に長期に渡って海水魚の青い色を維持するのは難しいとされているが、餌と並びこの光の影響も深いようだ。

太陽の光に近い照明としてメタルハライドランプ(メタハラ)があるがかなり高価なのでなかなか手が出ない。

メタハラは高い

サンゴなど強い照明を必要とするものでなければ必ず必要なものではない。
また発熱も考慮すると夏場の水温上昇はクーラーなどでの対策が必要になってしまう。

しかしこの照明の輝きは物凄く綺麗なのでいつかは使ってみたいと思ってしまう。


次に気になるのは点灯時間のこと

点灯の目安は6〜8時間にしている。
本当は10時間くらい点けたいがケチって少なめにしている。
ずっと点けっぱなしはどうかと言う事が言われているが、もちろん夜を作ったほうがいい。

魚たちの様子を見ていると真っ暗な状態では岩陰にひっそりと潜んでいる。
本能なのか敵に襲われなようにしている感じ。
不思議と泳ぎまわっている魚はいない。
またイソギンチャクやウミキノコなどの無脊椎動物はポリプなどを引っ込めて縮こまっている
そして変な貝のような物が水槽内を動き回る。
夜行性の生き物達の行動が暗闇のなかで行われるのかもしれない。

日照時間に関しては完璧に自然を再現するのは難しいが、せめて出来るだけON・OFFの切り替えを管理する必要がある。

問題は昼間の日が出ているときは水槽を見られないので夜に照明が点くようになる。
魚には対応性があるのであまり神経質にならないで1日8時間を目安に点灯させている。




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