えんのしたの魚たち
えんのしたの飼育スタイル
藍 藻






見るのも嫌な赤い苔。

これは90cmの水槽にもう長いこと住み着いている藍藻。
始めのうちはこれも生き物と我慢していたが、やがて見るに堪えなくなった。
吸い取っても吸い取ってもまた出てしまう。

原因は色々あるようだが、見た目が非常に悪いので対策を考えた。

ヤエヤマギンポ が食べると言う説があったが、我が家のは興味ないらしい。
インドカエルウオ を入れてみた。
確かにつついているが食べずに撒き散らしているだけのようだ。

次の作戦を考えた。

藻というなら、きっと光をエネルギーに換えてる筈なので照明を点けないことにした。

ずーと暗い水槽は魚達は迷惑するのか解からないが、何日かすると見事に減ってきた。
もっと早く気づいていればと思ったものの、照明を点けたらみるみる復活してしまった。

何か異常なくらい水質の悪化が早いような気がするので、とうとう薬に手を出してしまった。

出来れば入れたくなかったが、もう赤い水槽は見飽きていた。

c6854112.jpg
各メーカーから色々なものが出ているが強力で生体への影響が少なそうな カミハタの ANTIRED  を使ってみた。

3日でなくなると書いてあったので規定量を入れると、2日目でほとんどなくなってしまった。

3日目は投薬しなかったが、藍藻はなくなった。

随分簡単なものだと思ったが、良く説明書を読むと半〜1ヶ月は赤ゴケを抑制できると・・・。

という事は効果が切れると再発してしまうと言う事。
これでなくなってしまえばいいのだが、何度かやってみて、それでもダメならもしかすると濾過層を見直さないといけないかも知れない。






投薬翌日

一部に残っているだけですでにほとんど消えてしまった。


投薬2日後

スッカリ綺麗になってしまった。





3日間投薬するように書いてあったが、スッカリ綺麗になったので終わりにした。



どんな事をしてもなくならなかった藍藻。

シアノバクテリアともいうようだが、ライブロックは真っ赤になり本当に汚らしかった。

薬を使うのは気が引けていたが、色々試してみて最後の手段で カミハタの ANTIRED  と言う薬に頼ってみたのだが、今のところ順調。
効果は1ヶ月つづくと書いてあったが、1ヶ月を過ぎるとまた出てくるのだろうか?
結局、根本の原因が解消されてないので出てしまうかもしれない。



   その後

心配された再発もなく数ヶ月たっても水槽が赤くなる事はなかった。
原因も一時的なものだったのかもしれない。


海水魚の餌のページ へ
 トップページへ