えんのしたの魚たち
ケンカ・威嚇
威嚇1 現在90cmの水槽で一番威張っている魚 サザナミヤッコ。

saza

もう1番の古株になってしまった。
当初は7cmくらいで綺麗なさざなみパターンをしていた。
いろいろな種類の幼魚がこのパターンをしているので本当にサザナミヤッコの幼魚なのかどうかは 解からないなどと思っていた。
今では12cmはあるだろうと思われる。
そして体の模様も少しづつ成魚の感じが出てきた。
ウズマキがいた頃は逃げまわっている方だったがいなくなった今は怖いものなしといった感じ。
60cm濾過水槽に入れていた時はハマクマノミにつつかれていた事もあった。



被害者はとっても大事にしているアズファー。

azu

ここまで元気になってくれるまでには凄く苦労させられたのでその分かわいくて仕方がない。
その大事なアズファーを威嚇するのできがきでない。
初めて一緒にしたのはもう1年以上も前になるがその時はサザナミが水槽内をぐるぐる徹底的に追いかけ まわしていたのですぐに別々にしたのだった。
現在は体の大きさが随分違ってしまった。
サザナミはもりもり餌を食べるがアズファーはやや食が細いような気がする。
成長もサザナミの方が早い。
というかアズファーは余り成長しているのが解からないくらい遅いようだ。
サザナミは視野に入ると威嚇する程度だがアズファーも大分ずうずうしくなり餌を食べられない 程ではないので我慢して見守っている。
威嚇2 もう1組はシテンヤッコとチリメンヤッコ。

siten

サザナミを90cmに入れる前は随分激しく追いかけていた。
しかしチリメンも非常にタフでそんなものお構いなしとでも言うかのように前面に出てきていた。
それがサザナミが入ってきてからはほんの威嚇程度になった。
そして視野にはっても見逃す時もある。
威嚇といってもほとんど追いかけずモーションだけになった。
やはり自分より大きい魚が入ってくるとおとなしくなってしまうのか。
それとも役目が終わって関心がなくなってしまうのか。
魚によっては突然けんかを始めたり立場が逆転したりすることもあるがいずれにしてもこの程度で いて欲しい。
威嚇
というより
喧嘩
一番問題なのは60cm水槽に仲良く暮らしているカクレクマノミ。

kaku

とっても仲良く1つのイソギンチャクに入って、そしていつも寄り添っていた。
体も大きいのと小さいのを合わせたのですっかりペアーになって産卵そして繁殖を目指していたのだ。
それがなんと今日水を少し換えた後出かけて家に戻ると体の大きい方しかイソギンチャクに 入っていないのだ。

kaku

こんな事は今までにはなかった。
どうしたのかと裏を覗いて見るとライブロックの陰でじっとしているクマノミがいた。
何かいやな予感がした。
その後シツコク追いまわしているところを目撃してしまった。
まさしくスズメダイの本領発揮といったところ。
しかしそんな呑気な事を言っている場合ではない。
初めての経験なのでどうしたら良いのか解からない。
捕まえようにも岩組みを全部くずさないととても捕まえる事は出来ない。
とりあえず体の大きいクマノミが入ってこれない安全地帯を見つけたようなのでもう少し様子をみることに した。
夫婦喧嘩?    

なんと翌日には仲直りをしていた。
体の大きいメスのクマノミがものすごい勢いでオスを追いかけまわしていたのになぜかすっかり仲直り。
2匹の間になにがあったのか全くわからないが餌も食べさせないというような攻撃、そしてイソギンチャクに近寄ろうものなら大変な剣幕だったが今ではその光景がうそのようだ。
やはり魚にも気に入らない事があると喧嘩をするのか。

 トップページへ