
イソギンチャクを作ってみました
これはまだ水槽のクーラーがない頃、何とかクマノミに気持ちよい思いをさせてあげようとした時の苦し紛れの作品?です
イメージは上がシライトイソギンチャクで下がハタゴイソギンチャクです
90pの水槽にはクーラーが付いていないためイソギンチャクが入れられず、クマノミたちがかわいそうに思え、とにかくクマノミのためにと結構真剣に作りました

これでも実は結構手が込んでいます
こんなもの書いても読んでくれる方がいるかわかりませんが、一応作品として残す事にしました

子供たちにシリコンをサランラップの上に5〜6cmくらいの長さで出させて、2日間しっかり乾燥させました
その間子供たちはそのぶよぶよしたシリコンが気になって気になって仕方がないようです
何度断っても触らせてと聞いてきます
もしかするとこの子たちの前世はクマノミか?とも思いましたが、人間の子供でさえひきつけてしまうこのシリコンの威力には、自作イソギンチャクの成功も夢ではないと自信を持ちました
そして固まってからサランラップを取ると、誰かが触った後がたくさん付いてました
あれだけダメだと言ったのに、やっぱりあいつらクマノミだと思いながらも、結構期待に胸を膨らませて適当な石にシリコンを塗りたくりくっつけていきました
そして石の下の部分にもポチポチとシリコンをくっつけハタゴ部分を作りました
再度十分乾燥させます
 

いよいよ水槽に入れる時がきました
期待しながらも見ていると全く目に入らない様子です
しかしそんなに簡単に入るはずはありません
気長に待つ事にしましたが1ヶ月経っても全く見向きもしませんでした
場所を変えてみましたが結果は同じです

コケだらけにすれば自然に近い雰囲気が出るかもしれないと思いましたが、結局皆さんお気に召さないようでした
唯一のっかてくれたのはこのヤエヤマギンポが3分くらいでした
このヤエヤマギンポもその後あまり居心地が良くないせいか近寄りませんでした
この後淡水魚のプレコたちなら気に入ってくれるかと入れてみましたがこちらも興味なしと言った感じでした
これだけ思いを込めたイソギンチャクにカクレクマノミが擦り寄ってくれたらどれだけ感動的かと思いますが、結局このイソギンチャクに反応したのは我が家の2人の娘たちだけでした
悔しいのでいつか本物のイソギンチャクにたっぷり慣らされたクマノミに無理やり入ってもらおうと思ってます
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