
この水槽は60cmの水槽をオーバーフロー加工して作った濾過水槽ですが、せっかく手前に魚を入れられるように作ってみたのですがどうもろ材が見えていては美しくありません
始めは濾材の汚れや目詰まりが見えたほうが良いとの思いからこのようにしましたが、手前に魚を入れても結局背景ばかりが目立ってしまって魚がちっとも引き立ちません
これを見て初めてバックスクリーンの大切さに気づきました

バックスクリーンと言うのは魚を引き立ててくれる物だったのです
ちなみにこの時、他の水槽にもバックスクリーンをつけてみました
個人的には海水魚なので真っ青なバックが理想でしたので試したのですが、なかなかこの青がでませんでした
物だけを見ると綺麗な青でも買ってきて水を入れた水槽の後ろに貼ると、黒っぽくなってしましました
最終的には少し透けたバックスクリーンを貼ると照明を点けた時に綺麗な青になりました
しかしこの濾過水槽ではバックスクリーンは水中に設置しなければなりません
硬い板で綺麗な青の物を探してみると、アクリル板がありましたがたかがバックスクリーンのために結構な値段がしてしまいます
他に色々探しましたがいいものは見つかりませんでした

最後に何の気なしに行った100円ショップに何と素晴らしいものが置いてありました
100円のものが使えるとは思っていなかったので、全く期待せずに行ったのですが綺麗な青いファイルを見つけたのです
A4サイズのものを広げるとほぼ使えそうな大きさでした
A3サイズがあれば折り目が入らないので良かったのですが、いい色がありませんでした
飽きたら色を変えればいいかと気楽な気持ちで買って帰り、ファイルの金具をむしりとって水槽の中に入れてみると、大きさは少し足りませんがとても100円には見えないバックスクリーンでした

仕切りのガラスにキスゴムでくっつけただけですがうまく付いています
良く見ると真ん中に折り目があり金具の付いていた穴がありますが、ちょうどそこにキスゴムを入れてガラスの固定してあります
何といっても100円なので大満足です
これが自作の喜びというか見た目よりも安さが気に入ってます
ちょっと難点は、表面がざらざらしているのでコケが付くと取れにくく、はずしてごしごしと洗わなければならないところです
しかしこれが後に濾過材の目詰まりの発見を遅らせ、大変なことになってしまったのでした
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