えんのしたの魚たち

クダゴンベ

クダゴンベ
名前は本で知っていたが余り興味はなかった。

どちらかと言えば無脊椎水槽向きだと思っていた。

ある日特価で売っていたのを発見してしまったのだ。
だいぶ迷った。
なぜならこの魚に関しての知識はゼロであった。

どのくらいの大きさになるのか、餌は何がいいのか、病気には強いのか気性は荒いのかなどさっぱり わからない。

しかしよく見ると変なかっこがかわいいし、まあ形が他の魚とは余りに違いいじめられずには済みそうだし 買う事にした。

家に帰りいろいろ調べてみると問題なさそう。
ただどう見ても餌に関しては口が全く水槽内での餌食いに適していない形をしているので心配だ。
水槽に入れて翌日全く餌に反応しない。

そして1週間冷凍ブライアンシュリンプやいろいろな餌を与えて見たが全々見向きもしない。

これは手ごわいと思った次の日フレークのかけらを口に入れた。
まだ吐き出してしまうが今までの経験からしてこうなればあとは時間の問題である。
やがて食べる様になった。

いろいろ与えてみたが中でもシュアー(M)がお気に入りのようだ。
しかしどうも遠慮がちである。

もう少しがつがつ食べてくれると安心だがどこか悪いのではないかと心配してしまう。