えんのしたの魚たち

ホンソメワケベラ

ホンソメ
この魚は大変苦労した。

何故か長生きしなかった。

クリーナーフィシュとして是非とも活躍してほしかったのだがどうしても死んでしまった。

魚につく虫や食べかすを食べる為いろいろな魚にまとわりついているのでその分いろいろな病気などを 貰ってしまうのかとも思った。

しかしある時を境に死ななくなった。
やはり水質の関係だろうか。

もしくはたまたま個体差で大夫なのに当たったのか。
原因は解らないが現在2つの水槽に1匹づつ入っている。

1つの水槽に2・3匹入れておきたいところだがやはり難しいらしい。
実際試してないので解からないがせっかく長生きしているので1匹でがんばってもらっている。

魚の体表やえらそして口の中をつついてまわる姿はほほえましい。
そしてつつかれる魚が何とも気持ち良さそうな仕草をする。

水槽の中でもこのような事を行なうのはやはりお互いに本能で何かきめごとがあるかのように見える。

しかしよく見ているとたまに痛い事があるようで怒って追いかけようとするが動きが他の魚達と違い体に まとわりつくように動くので近くにいる別の魚を追い掛けてしまっている。
そしてなにくわぬ顔で次の魚を掃除している。

きっと痛い思いをした魚はホンソメにやられたとは思ってないだろう。

餌は本来は、寄生虫などだろうがすっかり2匹とも餌付いてしまっていて人工飼料を食べている。
クリーナー行動をしなくなってしまうかと思つたがしっかり仕事もしてとても働き者である。