えんのしたの魚たち
えんのしたのハプニング
 リビングの水浸し

大事件が起きてしまった。
飼育期間の中でも最も大きなトラブル。

−水浸し−

さすがにこれでは魚の飼育をやめてしまおうかとも思ってしまった(一瞬だけ)。

絨毯はびしょびしょ、90cmの水槽の半分近くが漏れてしまっていた。
量にすると60から70Lくらいは出てしまった。
慌てて下の階に連絡をとってもらったが、幸い水漏れは起こっていなかった。
もともと敷いてあった絨毯にホットカーペット、そして重ねて厚手の絨毯を敷いていたので大量の海水は染込み、被害は下の階には及ばなかったようだ。
しかしホットカーペットもふかふかの絨毯も台無しになった(臭い)。

水位が半分くらいで水漏れが止まったのはポンプが漏電によって停止したためだった。
もし漏電せずにポンプがとまらなかったらと思うと恐ろしくなってしまう。

原因を探すと自作した90cm海水水槽の濾過層に使っている水槽から溢れ、その下の蛍光灯に水が落ちて漏電が起きたようだった。



自作のページ

その時、ビリビリ。
水槽の中に手を入れると電気が流れた。
これはかなりヤバイ。

ずっと電気を切っておくわけにはいかず、すでにブレーカーを上げていて水槽関係のコンセントはすべて抜いていた。
しかしなぜか漏電していた。
これはさっぱり解からない。


慌てて知り合いの電気屋さんに連絡するとスイッチ付きのテーブルタップがかなり怪しいかんじ。

このスイッチは切っても片側の線だけをスイッチで止めているだけで電気は通ってしまっているようだ。

とりあえず原因が解かって一安心。
テーブルタップを外すと治まった。



水槽の中に手を入れられるようになったので見てみると、濾過層からのオーバーフロー管が詰まっていた。
小さな魚を入れていたのが死んでしまってそれがパイプに流れ込んでしまったようだ。


このオーバーフロー管は水槽に入って水流を強くするためにパイプ径を25mmから13mmに落としていた。
この細くなった部分に小さな魚が引っかかってしまいパイプを詰まらせていたのだった。

本当はこんなところでパイプ径を落とすのは良くないと思いながらも、90cm水槽に水流をつけるのにも役立つと思いやっていた。
こうすれば水流用のポンプを付けなくてすむので、何とグッドアイデアかと結構自信を持っていたのだが、これは失敗だった。

と言うか魚が流れてしまうとは思ってもいなかった。

原因が解かれば後は簡単。
魚を取り除いてパイプを組み直して終わり。
ポンプを回そうと思ったが漏電しているのを思い出した。

しかしどの器具が漏電しているかが解からない。

再び電気屋さんに電話。
するとやりようがないのでコンセントを1つづつ外してビリビリで確かめるしかないと切ない答え。
いくら忙しいからと言ってそれはちょっと・・・。
今時、こんな原始的な方法しかないというのはちょっと信じられなかったが仕方ない。

恐ろしい思いをしそうになったが1回で解かった。

なぜか60cm水槽の蛍光灯だった。  

      ↓ 

 
  水槽の配置
 

何で60cmの蛍光灯がおかしいのかよく解からないがそれを外すと正常に戻った。

後は濡れた器具を十分乾かしてついでに分解して良く掃除しておいた。
一時どうなるかと思ったが、無事解決してよかった。

ただホットカーペットと絨毯は捨てる破目になってしまった。
残念。そして反省。

危険がいっぱい のページへ

   
 トップページへ