えんのしたの魚たち
60cmクマノミ水槽


アカオビハナダイ
ピンクが綺麗なハナダイ

名前の通り体の真ん中に赤(と言うか濃いピンク)の帯が入っている。
この帯は個体差があり、模様がまちまち。
小さい方は、帯が帯のはっきりしていていて体の後ろ半分が薄く黄色がかっている。
大きい方は、帯が小さく控えめな体色。

この色は光の当たり具合でかなり印象が変る。
これは蛍光灯の光だけで写したものだが、良く色が出ている。
そして緑色の目もはっきり写っている。
個人的には小さい方の色合いが好み。

一見、地味な色合いだが、他の魚と一緒になると非常に映える。



性格は意外とデリケートだった。この2匹、最初に餌を食べたのは小さい方。
濾過水槽で餌付したが、2日目にフレークを食べた。
大きいほうはパイプの影に隠れてなかなか出てこなかった。

臆病なハナダイ(やってみっか!)

かなり慎重な性格だった。

餌を食べないのではないかと心配したが、知らぬうちに食べるようになっていた。
しかし人前で食べる姿は見せないくらいの慎重さ。



大きい方の引っ込みがちは収まらないが、餌は食べているので90cmの水槽に移したら、今度は我が物顔で小さい方を追い回す変りよう。
これには驚いた。
最初は凄い勢いで追い回していたが、やがて落ち着いた。

非常にデリケートな印象だったが、特に病気が出るわけでもなく、食欲もかなりある。
良く見ていると、目の前にある餌はとりあえず口に入れてしまう。
後で食べきれない分は吐き出している。
この辺は意外とずうずうしい。




この2匹は雄なので雌を入れてあげようと思い調べたが良く解からない。
なんとなく似ているハナダイがいたので一緒に入れておいた。
同種かは解からないが、しっぽの先上下がピンクになっているのが良く似ていた。

仲良くやってくれるといいと思う。

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