えんのしたの魚たち
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ウミキノコ
ウミキノコの画像1

まさしくキノコという感じのソフトコーラル。

光を好み、水槽での飼育も容易な部類に入るようだ。
水質が落ちてくるとポリプを出さなくなるので、この水槽では水質のバロメーターになっている。
といっても今のところポリプを出さなくなった事はないが・・・



購入直後は、かなり縮こまっていたので少し心配したが、水槽に入れると翌日にはポリプを出した。
このふさふさ感が何とも良い感じ。
イソギンチャクに何となく似ているし、水槽の中の存在感は大きい。
ウミキノコの画像 夜

ウミキノコの画像 1次ポリプ
夜になるとポリプは引っ込みキノコ状態に戻る。
すかさずヤドカリが乗っかってベット代わりにしているので、いじけてしまわないかと心配したが、自然の生き物は意外と強くたくましい。
そのうち飽きたのかヤドカリも乗っからなくなった。
ウミキノコのの上のヤドカリの画像
1ヶ月が経過した頃からか、2次ポリプを出し始めた。
この昼と夜の変化が面白い。
ウミキノコの画像 2次ポリプ
これだけフサフサで気持ち良さそうなのに、カクレクマノミたちはイソギンチャクの方が好みのようだ。
夜、萎んでしまうからか解からないが、こんなに狭苦しいイソギンチャクに入らなくてもいいような気もする。
ウミキノコよりイソギンチャクの画像

見た目はイソギンチャクに似たウミキノコだがやはり違うようだが、イソギンチャクのいない水槽ではクマノミが生みキノコに入る事もあるようだ。
なんと言っても最大の違いは移動しない事。
イソギンチャクの移動には随分悩まされているので、最近はウミキノコに入るカクレクマノミの姿も見てみたいと思うようになってきた。

このウミキノコは切り分けると両方とも成長するらしい。
ちょっとかわいそうだが、機会があったら、やって見たいと思っている。

   
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