えんのしたの魚たち
 イソギンチャク

初めて水槽に入れたのはシライトイソギンチャク

さすがに淡水にはいない生き物で感動した。

しかし、カクレクマノミはイソギンチャクが目に入っているにもかかわらず、全く興味無しといった感じ。
当然のようにクマノミとイソギンチャクの共生が見られると思っていたのに、簡単にはいかなかった。

共生にも相性があるようで、クマノミの種類によって入りやすいイソギンチャクがいると言う。
ただこれは一般的に言われていることであって、水槽の中では結構種類を選ばずに共生したりするらしい。

それぞれが好む合わせとしては、クマノミはシライト・センジュ・ハタゴ・サンゴイソギンなどと比較的共生しやすく、ハナビラクマノミもシライトや他の大型のイソギンチャクを好む。

ハマクマノミはシライト・センジュ・サンゴなどで、カクレクマノミはセンジュやハタゴイソギンチャクと言われている。
しかし相性も大切だろうが、もっと大事なのは水質の方だった。
イソギンチャクは厄介で、とてもデリケートだった。

居心地が悪いのかあちこちに動きまわってしまう。
イソギンチャクには綺麗な水質に強い光が求められる。

この頃ろ過についてもいろいろと調べ、多くの水質測定グッズで水質を調べまくっていた。


通常のろ過の場合、魚たちが排出するアンモニアや餌の食べ残しなどはバクテリアによって亜硝酸に分解され、更に硝酸塩に分解される。
硝酸塩になると比較的害が少ないので、魚の場合には水を換える事により水槽の外へ出すが、イソギンチャクはこの硝酸塩も少ないとても綺麗な海水でないといけないようだ。

そうなるとろ過の方法もナチュラル系のものにしなければならないと思い始めた。


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