えんのしたの魚たち
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 ☆60cmクマノミ水槽の様子
ペアー
イソギンチャク
ナチュラル
ハマクマノミ
60CM 水槽
クーラー
L.T.
カクレクマノミ
仕切り ハマクマ2 シライト ウメボシ
ウミキノコ ケヤリ ハタゴ
イソギンチャク
ハマクマ産卵


海水魚を飼おうと思って最初に憧れた魚は、なんと言ってもカクレクマノミ

まだ何も解からずにペットショップの海水魚コーナーに行き、若い店員のお兄ちゃんに質問してみて、 60cm(60×30×36)の規格水槽 で飼えるのはせいぜいクマノミ2匹くらい、と言われたときには驚いてしまったもの。

当時60cmの水槽で、淡水の熱帯魚(ネオンテトラトランスルーセントグラスキャットなど)数十匹を飼っていたので、そこへクマノミたった2匹と言うのは当然信じられなかった。

しかし今考えてみると、全く初めてで、海水の素と比重計を買ってこれから始めようとしている者への答えとしては、正しかったのかもしれない。

そんなことは理解できるはずもなく、当時は失敗の繰り返し


クマノミはスズメダイの仲間で、スズメダイは丈夫で飼いやすいとか、スターティングフィッシュ(立ち上げ当初に入れる魚)に向いているとか言われているが、クマノミの飼育に関しては随分苦労してしまった。

海水魚飼育当初は、同じスズメダイの仲間であるルリスズメヨスジリュウキュウスズメダイで我慢していたが、あのくねくね泳ぐカクレクマノミを見ていると、上手くいかないにも関わらずどうしても欲しくなってしった。

ルリスズメとヨスジは元気だが、カクレクマノミは1週間くらいでトリコディナ(病気)が出るか、餌を食べなくなって死んでしまうのだった。

どうしても原因が解からず、たっぷり淡水浴をさせたり エルバージュ での薬浴をさせたりもしてみた
後に気づいたが、ろ過が安定していない為に海水が汚れていて、きっと寄生虫も繁殖していて、更に輸送で体力の落ちたところに淡水欲だの薬浴だのとしてしまったので、逆効果だったのだと思う。(あくまでも推測ですが)


結局水槽が安定するまでには、半年くらいの時間がかかってしまった。

これは通常のろ過でバクテリアも自然に湧くのを待ったもので、ベルリンやモナコといった方式の水槽の場合は違うが、当時は真剣に悩んだものだった。

今考えて見ると確かに60cmの水槽にクマノミ2匹と言うのは、あの時点では正しかったのだと気づく。
またクマノミは複数で飼うとけんかする事があるので大変。
ただ、実際はメンテなどやりようによっては、まだ十分に飼育する事が出来るかと思うが。

そして、ようやく安定した水槽でカクレクマノミが元気に泳ぐ姿を見る事が出来るようになると、今度は2匹・ペアーにしてあげたくなってしまった。

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