えんのしたの魚たち
 60cmクマノミ水槽

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60cmクマノミ水槽の画像60cmの海水水槽

下が60cmの水槽でその上にろ過水槽とクーラー。クーラーは大体立ったときに目の高さあたりなので随分高いところにある。基本的には上部ろ過。水量を増やす事、クーラーの設置などの理由で水槽に穴をあけろ過層として繋げて使っている。
ろ過水槽は扉で隠そうと思ったが魚2〜3匹は入るので隔離やトリートメント水槽にも使えるかと見えるようにしてみたが、あまり役にたってはいない。
餌や水換えのメンテナンスは60p水槽の上の扉をあげて行う。
水換えは3〜4週間に1度、約20L交換している。全体の水量が少ないので2〜30%くらいは交換している事になる。
なるべく手の掛からない水槽を目指して立ち上げた海水の水槽だが、中にだんだん生き物が増えていってしまった。本来は魚2匹くらいでやっていこうと思っていたがどんどん欲が出てしまいこの様になっている。


⇒ 水槽の配置 のページ
クマノミとイソギンチャクの画像
水槽 

規格の60cm水槽よりほんの少し大きめのガラス水槽。幅62cm奥30〜34cm高さ36cm。
前面のガラスは曲面になっている。
底砂が汚らしいので薄いベニヤの切れ端に白いペンキを塗ったもので隠している。左の奥にポンプがあり上の水槽から落ちてきた海水は右側に流れ込んで循環するようになっている。
真ん中をアクリルパンチングボードで仕切り、2組のクマノミが入っている水槽。
60cm海水水槽
ろ過

上部ろ過
35cmの水槽に穴を開けポンプで繋いでいる。
ここにクーラーとヒーターも入れてある。
ポンプで手前に入った海水は適温にされて下から奥のろ材を通過してオーバーフローし下の60cm水槽に落ちるようになっている。
クーラーとヒーターが入っているところに下から上がってきたごみなどが沈殿するようにもなっている。
濾過層の画像
ろ材

リング状のものが3Lくらい入っている。
能力的には気休め程度だと思う。
とってしまおうとしたこともあったがちょっと不安なので残してある。
濾過層の中のろ材
底砂

9cmくらい敷いている
大きさは米粒くらいのもの
モナコ式を目指してスタートしたので底面濾過2枚分のスペースが埋まっている
どの程度効果が出ているかは良く解からないが、立ち上げて約2年になるがとても順調
しかしこの砂にはたっぷり汚れが含まれているのでいじると結構大変である
クマノミ以外ではすぐにでも病気の恐れがあるがイソギンチャクの入っている水槽に限り汚れを撒き散らしても白点は出にくい
きっとクマノミがイソギンチャクの刺胞毒にいつも触れている事が影響していると思う
60cm水槽の底砂
照明 

蛍光灯(20W×2)
タイマーで1日5時間点灯している
光量不足なのだろうが、生体の様子を見るとまあまあなのでコストの面
もあるがしばらくはこのままになるだろう


⇒  照明
60cm海水水槽の照明
ライブロック

5〜6kgくらいの量が入っている
本当はもう少したくさん入れた方が良いのかもしれないが60p水槽で底砂を多めに敷くとこのくらいが限界かもしれない
ろ過のことも考えてなるべくライブロックに水流が当たるように配置している
良く見ると海草やケヤリ、ハードチューブのようなものがいくつも付いている
また配置をずらしたりするとヒトデのようなものが歩いてたりしてとても楽しい
もう少し金額が安く手に入るとありがたいのだが

⇒  ライブロック
60cm海水水槽のライブロック
クーラー

ゼンスイの投げ込み式のもの
クーラーのパイプ部分を水槽に直接入れるタイプなのでろ過層に入っている
前面のカバーは黒で馴染まないのではずしてしまった
コントロールパネルだけ見えるようにして後はスリットを入れて壁紙を貼ってみた
どちらがいいかは解からないが普通は水槽台などに隠すが我が家の場合棚に乗せているので奥行きがどうしても間に合わないのでこんな風にしてしまった
電気代に関して言えば思った程かからなかったのでほっとしている
60cm海水水槽のクーラー
ハマクマノミ

とても気が強いものが多い
非常に色も綺麗でイソギンチャクにかなり依存しきるので見ていてかわいい
大きさの違うものを入れているが2匹で同じイソギンチャクに入ってはいない
始めに小さいほうがイソギンチャクに入ったが今では大きい方が独占していて小さいのが近づいてくると少々威嚇する
威嚇自体は激しくないのでそのうちに仲良しになるかと期待している
現在は小さいほうはケヤリで我慢しているようだ
60cm海水水槽のハマクマノミの画像
シライトイソギンチャク

入荷の多いイソギンチャクであるが飼育は比較的難しくデリケートだと思う
なるべく茶色っぽいものを探すがなかなか見つからない
真っ白が綺麗だが飼いにくい
安価な割りにはきれいなので飼育を始めたばかりの頃買ってしまって長生きさせることができなかった
今回は大切に育てようと思っている
60cm海水水槽のシライトイソギンチャクの画像
カクレクマノミ

この個体は面白くイソギンチャクを選ばず何でも入る
また餌を食べるのが下手で水面のフレークフードを空気と一緒に食べてしまうのでお腹が膨らんでしまうのである
一見卵かと思うくらいだがこれは空気で以前は水面に横たわってしまって突然死んだのかと思ったくらいで、なんと空気で浮いてしまい水面から離れられなくなってしまっていた
15分後くらいから何とか自力で沈めるようになるのだが面白くてたくさん餌をあげてしまった事もある

   ⇒    浮かぶカクレクマノミの動画(約61秒)

カクレクマノミはかわいいがハタゴイソギンチャクと相性がいいがハタゴはとても飼いにくいので苦労するがこのカクレクマノミはすんなり入ってくれた

⇒  カクレクマノミ
60cm海水水槽のカクレクマノミの画像
LT

イソギンチャクの中で一番飼いやすいと思う
個人的見解だが定着するとあまり動きまわらないし丈夫である
センジュなどは良く動くようなのでポンプなどもあり怖くて飼えないでいる
本当はハタゴイソギンチャクが好きなのだがこの設備だとちょっと辛いような気がする
60cm海水水槽のLT
ケヤリ

ゴカイの仲間。
やわらかい筒状の住処に入っていて普段は鰓管(さいかん)を出している。
調子が悪いときはこの鰓管を自切する。ここでは2匹とも新しい鰓管になった。
ハマクマノミが無理やり擦り寄っているが、引っ込まないでいるのが不思議。嫌ではないのかも知れない。
これは共生とは言わない気もするが。
60cm海水水槽のケヤリの画像
ウメボシイソギンチャク

開いている時はどこにでもいそうなイソギンチャク。
直径2cmくらいで縮んだときはまさしくウメボシのよう。
口から子供を吐き出すと言われている。
この水槽でも5mmくらいの小さなウメボシイソギンチャクが見られた。
特に餌を与えていないが元気に生きている。
イソギンチャクの仲間なのにハマクマノミには無視されている。
共生相手としては、ケヤリにも負けている感じ。
60cm海水水槽のウメボシイソギンチャクの画像
ウミキノコ

水槽にも馴染み2次ポリプも出して今の所、調子も良さそう。
こんなにふさふさしていて気持ち良さそうなので、カクレクマノミの寝床にはもってこいの感じだが、イソギンチャクにはかなわないらしい。
イソギンチャクに比べ動かないので安心して見ていられるのが、とっても気に入っている。
60cm海水水槽のウミキノコの画像


  クマノミ水槽  ペアー  イソギンチャク  ナチュラル  ハマクマノミ  60cm水槽

  クーラー  LT  カクレクマノミ  仕切り  ハマクマノミ2  シライトイソギンチャク

  ウメボシイソギンチャク  ウミキノコ  ケヤリ  ハタゴイソギンチャク
ハマクマ動画 (約64秒)

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カクレクマノミ動画 (約41秒)

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   ⇒    えんのした動画のページ
60cm海水水槽のカクレクマノミとハマクマノミの画像

60cmクマノミ水槽の仕切り
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